大人気のハイランド・シングル・モルツ、グレンゴイン蒸留所へ行って来ました

御予約や旅程など、詳細は
http://www.geeksguidetoscotland.com/japanese-whisky-tour1

スコットランド&ウイスキーへの人気が高まるなか、お客様やクライアント様から「ウイスキーツアーをぜひ!」とリクエストをいただいていたGeek’s Guide。お忙しいなかスコットランドへ足を伸ばしてくださる日本人の個人旅行様用に、「5感でスコットランドのシングルモルトウイスキーを味わえる短時間ツアー」を目標に、準備を進めておりました。
そして様々な方々のご協力を仰ぎ、2015年1月よりウイスキー・ツアーを開始することになりました!
もちろんGeek’s Guideですから… 映画&文学ゆかりのテーマを基盤に、グラスゴー市内から離れたハイランドとローランドの境目に構えるシングルモルトウイスキー「グレンゴイン」蒸留所です。

Small:Glengoyne Distillery edited image for adverts

200年近くという長い歴史を持ち、シングルモルトのなかではもっとも有名な銘柄の一つである「グレンゴイン」。最近では、カンヌ映画祭審査員賞受賞作「天使の分け前」のロケ地となり、さらに人気に拍車がかかっています。

「天使の分け前」のトレーラーにも登場しています
https://www.youtube.com/watch?v=NcQIvmR21VU

スコットランドのグラスゴーから北へ15マイル程、ハイランドとローランドのちょうど境目に位置する蒸留所です。秋も深まる11月に訪問したため、季節ハズレかと思いきや、霧に中に麦を焚く煙が立ち、幻想的!
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まずは、趣き深いバーラウンジにて、ドリンクのおもてなしを受け…
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滑らかで飲み心地のよいスッキリした味わい。ストレートなので強いはずなのですが、スルっと飲めてしまいます。

そしていよいよ、蒸留所見学です。

蒸留所内の撮影は撮影禁止のため、撮影できる外観と見学用の貯蔵ディスプレイなどの写真を取ってきました。

スカイやアイラ島産などのシングル・モルツは、多くして麦芽を乾燥させる過程で、ピpeat(泥炭)を使用することで、smokyな香りを演出します。一方グレンゴインは、麦芽そのものの味わいと香りを楽しめるようにとpeatの使用はナシだとか。蒸留と樽内での熟成に長い時間をかけたウイスキー作りが特徴だそうです。またアップルやバナナを彷彿とさせるフルーティなアロマの秘密も教えてもらいました。

このウイスキー作りに重要なカギを握るもう一つの要素がお水。蒸留所の裏から流れでるハイランドの自然水を使用しているそうです。
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外から撮影するなら、OK!と言われたのでパシャリ。
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離れていて見えにくいですが、蒸留所内で最後に見えるグレンゴインのマークには英国王室のCoat of Arms(紋章)が。じつは1984年—2002年の間、グレンゴインはRoyal Warrant(王室御用達)だったのです。

Cask(樽)はアメリカのoak、またはヨーロッパのoakを使用。どのタイプの木材を使い、どれだけ熟成させるかによって、ウイスキーの色が異なっていくそうです。
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ショップには、様々な熟成度のウイスキーが並んでいます。
こちらは35年の月日をかけて熟成させた限定品。お値段2850ポンド!
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もちろんもっとお手頃価格のものも沢山あります。
見学した方にはもれなくショップで利用できる割引クーポン券がついてくるので、有効利用したいですね。

グレンゴイン蒸留所見学をツアーの御予約はこちら。
(日本語にて蒸留所見学ツアーをご堪能いただけます。)
http://www.geeksguidetoscotland.com/japanese-whisky-tour1